導入事例
株式会社コムギクラブ 導入事例
株式会社コムギクラブ 導入事例
飲食店舗向けのシステムを企画されている 株式会社コムギクラブ様とともに、ラーメン店の盛り付けと提供温度をカメラ映像から評価・記録する「盛り付け評価・温度記録システム」を開発しています。本ページでは、課題・実施内容・導入効果を分かりやすくご紹介します。
導入企業:株式会社コムギクラブ(導入店舗:ラーメン店)
開発期間:約1年(継続して改善中)
開発期間:約1年(継続して改善中)
プロジェクト背景
ラーメン店で提供する商品の盛り付けや温度を、カメラ映像から評価・記録できるシステムを企画されていました。開発にあたって、以下のような課題がありました。
- 調理の途中ではなく、盛り付けが完了した瞬間を映像から正しく検出する必要があった
- 開発の初期は、盛り付け途中の場面を完成と判断してしまい、完成画像を安定して取り出せなかった
- 盛り付けと提供時の温度を、継続的に確認できる仕組みが必要だった
実施内容(盛り付け評価・温度記録システム)
飲食店 画像認識 AI
① 映像から完成場面を検出
盛り付け場所にカメラを設置し、映像から具材とどんぶりを認識。位置/フレーム数など複数の条件を組み合わせて、完成場面を判定します。
② 盛り付けの評価と温度の記録
- 完成時の画像を保存
- お手本との比較や、AI による評価を表示
- 提供時の温度を取得し、結果とあわせて管理画面に表示
③ 実際の映像を使った改善
- ニューラルネットワークによる具材認識と、完成判定の処理を分けて構成
- AI だけに完成の判断を任せず、実際の映像から得た条件を追加
- 店舗の映像を使い、検知の方法と条件を継続的に改善
導入効果
- 複数の条件の調整により、完成場面を検知できるケースが増加
- 映像から完成画像を取り出し、管理画面で確認できる仕組みを構築
- お手本との比較や、AI による盛り付けの評価を表示
- 提供時の温度を取得し、管理画面に表示
評価
提供温度の見える化
提供時の温度を把握できる点が良いと感じています。認識機能が実際に動く形になったときは、すごいと思いました。