導入事例
京都大学 KURENAI システム 開発・保守事例
京都大学 KURENAI システム 開発・保守事例
京都大学が運用する学術論文リポジトリ「KURENAI」にて、追加開発と保守・運用を担当しています。Leapin株式会社との共同チームで追加開発に取り組み、現在は当社が単独で開発・保守を行っています。本ページでは、課題・実施内容・導入効果を分かりやすくご紹介します。
対象システム:京都大学 学術情報リポジトリ「KURENAI」
担当範囲:追加開発、保守・運用
担当範囲:追加開発、保守・運用
プロジェクト背景
KURENAI は、学内の論文などの研究成果を公開するリポジトリです。他の事業者が構築したシステムを、当社が途中から引き継ぐことになり、以下のような課題がありました。
- 保守事業者が変わった後も、運用と課題対応を止めずに続ける必要があった
- 公開しているファイルが改ざんされていないことを、確認できる機能が求められていた
実施内容(KURENAI の追加開発・保守)
大学・学術リポジトリ 追加開発・保守
① 既存システムの引き継ぎ
前事業者から既存システムを引き継ぎ、仕様と運用を把握したうえで、保守と課題対応を開始しました。
② 改ざん検証のためのタイムスタンプ機能
- ファイルのアップロード時にタイムスタンプを取得
- 取得した情報を使い、ファイルの改ざんの有無を検証
- 改ざんを阻止する機能ではなく、改ざんの有無を確認する機能として実装
③ 追加開発と保守の継続
- 研究成果の登録フローを再設計
- JRCOR 準拠のメタデータに対応
- UI を再構築し、検索しやすさを向上
- Ruby などのバージョンアップ
導入効果
- 前事業者から保守を引き継ぎ、運用を止めずに課題対応を継続
- アップロード済みファイルの改ざんの有無を検証できる機能を実装
- 必要に応じた追加改修に対応できる体制を整備
評価
保守の継続 安心感
保守の事業者が変わった後も、保守と課題対応を継続してもらえたので安心しました。